内視鏡検査の件数が豊富な内科医院

練馬区にある金田医院は風邪や腹痛のような内科一般や小児科の診療をしている他に、院長の専門分野である消化器内科に関しては胃カメラや大腸内視鏡を使った検査件数が豊富で、早期発見が重要ながんの診断に力を入れています。

上部内視鏡検査で使用する内視鏡は口から入れる太さ10mmの経口内視鏡と鼻から入れる太さ5.5mmの経鼻内視鏡を準備しています。

検査の目的や患者の希望を取り入れてどちらを使うかを選択していますが、約9割の患者が経鼻内視鏡を使って検査を受けています。

鼻からどうしても管が入らない患者には、経鼻内視鏡を口から入れることで患者の検査時に感じる苦痛を軽減しています。

大腸内視鏡検査の件数も豊富で、病気が疑われる部位があったときにはその場で一部を採取して詳しく検査を受けることができます。

禁煙外来やインフルエンザなどの予防接種、それに企業や練馬区民健診も担当していて地域の健康維持に金田医院は大いに貢献しています。

TOP