少数のインプラントで入れ歯を支える手術ができる歯科

京都CTインプラントセンターは、少数のインプラントで入れ歯を支える手術ができる歯科です。ここでは、4本のインプラントで入れ歯を支えるインプラント治療を行うことかでぎます。この手術では、四本の人工の歯を斜めに埋め込んで支えにすることにより、手術を終えたその日から入れた入れ歯を使うことが可能になっています。

この手術で埋め込むインプラントは、骨の中でもできるだけ強い部分に埋め込むため、骨に強度がないという人や、骨の量がもともと少ないという人にも向いています。また、この手術には、4本ではなく6本の人工の歯で入れ歯を支えるというものもあります。この手術では入れ歯を支える人工の歯が6本に増えているため、より入れ歯が外れにくくなっています。

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